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FX入門
チャートの見方
FXを行う上で、「安いときに買い、高いときに売る」というのが基本になります。その売買のタイミングを知るのに使われるのが「為替チャート」です。為替チャートはいくつかのタイプがあります。全体の動向が分かる「移動平均線」や、ローソク足から構成される「一目均衡表」、ほかにも「ボリンジャーバンド」、「RSI」、「MACDトレーディング・メソッド」などがあります。
チャートによく見られるローソク足とは、1日の値動きを表すもので、別名「日足」ともよばれます。チャートの見方を理解するには、ローソク足の見方を知ることが基本になります。ローソク足は胴体が白いものと黒いものがあり、白いものを「陽線」、黒いものを「陰線」といいます。
胴体の上下がそれぞれ「始値」、「終値」を示しており、陽線の場合は下が始値、上が終値を意味しており、陰線はその逆になります。胴体から上下に出ている線を「ヒゲ」といい、上のヒゲの先端が高値、下のヒゲの先端が安値になります。白い陽線はその日の価格が始値より終値が高い場合に出現し、上昇トレンドのときによく見られます。
陰線はその逆で、その日の価格が始値より終値が下がった場合に見られ、下降トレンドのときによく見られます。ローソク足の期間を伸ばし、1週間の値動きを表すものは「週足」、同様に1ヶ月のものは「月足」とよばれます。
為替チャートは日々変動しており、その全体の動きは「トレンド」とよばれます。一般的にトレンドの判断は移動平均線の動きから読み取ります。トレンドの動きは「上昇」、「下降」、「横ばい」があり、経験を積むことで上昇、下降するタイミングがつかめるようになります。
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