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FX豆知識
FX格言集
投資の世界には数多くの格言があります。相場を予想する難しさは、大昔も今も大きな違いはないようです。格言や名言から先人の知恵を学ぶことができます。
「卵は一つのカゴに盛るな」は、分散投資を意味しています。ひとつのカゴに卵を盛ると、そのカゴを落としたらすべての卵が割れてしまいます。卵をいくつかのカゴに別々に分けて入れておけば、ひとつのカゴが落ちても、他のカゴに入った卵は割れずに済みます。
「頭と尻尾はくれてやれ」は、とても有名な格言です。魚の頭を「最高値」、尻尾を「最安値」に例えています。誰もが最高値で売り、最安値で買いたいと思うものですが、欲張るとタイミングを逃し、かえって損をしてしまいます。
トレンドの動きを確認してから動く、つまり魚の身の部分だけを食べることが結果的には得をするという意味になります。「売るべし、買うべし、休むべし」は、「売買」だけでなく、相場がどちらに変動するか分からないときは「休む」という選択もあるという意味です。
「二度に買うべし、二度に売るべし」は、いちどにたくさん売買をするのではなく、少しだけ売買してみて利益が上がったら、さらに売買を重ねることを意味しています。「もうはまだなり、まだはもうなり」は、相場の動きを読み取ることの難しさを意味しています。「もう下がるだろう」と思っていたら、案外下がらず「まだ下がる」だったり、「まだ上がるだろう」と思っていたら、案外「もう上がらない」だったりします。「相場は相場に聞け」といわれるように、どう動くかは今も昔も誰にも分からないので、相場を見て判断するしかないようです。
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