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FX用語

為替レート

「為替レート」とは、通貨の交換比率を表したもので、「為替相場」や「(通貨)レート」とよばれることもあります。「為替」とは外貨の交換を意味します。通貨もほかの商品と同様に、「買い手」と「売り手」が存在し、双方が納得できた価格で取引されます。人気のある商品は需要が高く、価格が上がります。

たとえば、人気のあるブランドの洋服は欲しい人が多いため、高い価格に設定しても問題ありません。しかし、人気が落ちてきた場合、需要が減り、同じ価格だと買う人が少なくなります。また、価格が高いばかりが人気ではなく、100円ショップのようなパターンもあります。通貨もさまざまな要因で価格が変わり、常に変動しています。

よく耳にする言葉に「円高・円安」があります。これは外貨に対する日本円の価値が高いか、安いかを表すものです。1ドル=100円の状態から1ドル=90円になった場合を円高、1ドル=110円になった場合を円安といいます。

たとえば100円の缶ジュースが、円高になると90円で買えるようになり、円安になると110円かかることになります。為替相場が円高になると、海外からの輸入品が値下がりし、物価が下がることで金利も低下します。逆に円安になると外からの輸入品が値上がりし、物価が上昇して金利も上がります。

為替レートの変動によって利益を上げることを「為替差益」といいます。FXでは通貨を安く買って高く売る、というのが基本になります。つまり、利益を上げるには円高のときに外貨を買い、円安のときに外貨を売ります。

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