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FX用語

スワップ

FXは為替差益から利益を上げる方法のほかに、「スワップポイント」から利益を上げる方法があります。スワップポイントとは、「2つの通貨の金利差」を意味します。たとえば日本の金利が0.1%である場合、1年間保有すると0.1%の利子がつきますが、日本の金利は超低金利といわれています。

そこで、米ドルの金利が2.1%である場合、日本円を売って米ドルを買うと、為替レートに変動がなければ差し引き2%の金利が得られます。つまり、低金利の通貨で高金利の通貨を買うと、その金利差をスワップポイントとして得ることができます。逆に高金利の通貨を売って、低金利の通貨を買うと、スワップポイントを支払うことになります。

スワップポイントは金利の高い通貨を買って、持ち続けていればずっと金利がつきます。しかも維持した日数分、毎日スワップポイントが受け取れるため、FXの利益はスワップポイントのみに絞っている人も多いようです。

たとえば1ドル=100円で1万ドル(100万円相当)を買った場合、金利差は米ドルが2.1%、日本円が0.1%であったなら、その差は2%になります。つまり、年間2%×100万円=20,000円で、1日あたり55円のスワップポイントが得られます。また、取引額にレバレッジをかけることで、スワップポイントも大きくなります。

スワップポイントは一律ではなく、FX業者によって違っています。そのため、なるべくスワップポイントが高い業者を選ぶことがポイントです。また、当然ながら高金利の通貨を選ぶとスワップポイントも上がります。さらに通貨の価値が上がれば売却して為替差益として利益をあげることもできます。

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