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FX用語

スプレッド

FXは「売買手数料」と「スプレッド」の2種類の手数料がかかります。売買手数料やスプレッドはFX業者によって異なります。会社によっては売買手数料を無料にして、スプレッドの手数料から利益を上げている会社もあります。

FXは株式投資や他の金融商品に比べると、手数料が格安であることがメリットのひとつです。しかし、場合によっては手数料で損失が出ることもあるので注意が必要です。なお、口座手数料については、現在ほとんどのFX業者が無料になっているようです。

スプレッドとは通貨を買うときの価格と、売るときの価格の差額になります。FXの取引画面では、売値と買値の取引レートが同時に表示されています。売値レートは「Bid」、買値レートは「Ask」といいます。たとえばBidが110.50円、Askが110.55円の場合、110.50円で売ることができ、110.55円で買うことができるという意味になります。スプレッドはBidとAskの差し引き額になり、110.55円-110.50円=0.05円(5銭)となります。

当然ながら、FXを行う上でコストとなる売買手数料やスプレッドは、なるべく安い会社を選ぶ方が利用者にとっては有利になります。取引業者を選ぶときは、手数料についてきちんと確認することが大切です。

また、売買手数料が安いからといって、スプレッドも低く設定されているとは限りません。あらかじめ計算しておくようにします。とくに高いレバレッジをかけている場合は手数料の額も大きくなるため、十分注意します。

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